jis c9335-2-81-2006 家用和類似用途電器.安全.第2-81部分暖腳器和加熱墊的特殊要求

1、C9335281：2006（1）まえがきこの規(guī)格は，工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第14條によって準(zhǔn)用する第12條第1項の規(guī)定に基づき，社団法人日本電機工業(yè)會（JEMA）から，工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)原案を具して日本工業(yè)規(guī)格を改正すべきとの申出があり，日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會の審議を経て，経済産業(yè)大臣が改正した日本工業(yè)規(guī)格である。これによって，JISC9335281:2000は改正され，この規(guī)格に置き換えられる。改正に當(dāng)たっては，日本工業(yè)規(guī)格と國際規(guī)格との対比，國際規(guī)格に一致

2、した日本工業(yè)規(guī)格の作成及び日本工業(yè)規(guī)格を基礎(chǔ)にした國際規(guī)格原案の提案を容易にするために，IEC60335281:2002，Householdsimilarelectricalappliances－Safety－Part281:Particularrequirementsffootwarmersheatingmatsを基礎(chǔ)として用いた。この規(guī)格の一部が，技術(shù)的性質(zhì)をもつ特許権，出願公開後の特許出願，実用新案権，又は出願公開後の実用新案登録

3、出願に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會は，このような技術(shù)的性質(zhì)をもつ特許権，出願公開後の特許出願，実用新案権，又は出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認(rèn)について，責(zé)任をもたない。JISC9335281には，次に示す附屬書がある。附屬書1（參考）JISと対応する國際規(guī)格との対比表日本工業(yè)規(guī)格JISC9335281：2006家庭用及びこれに類する電気機器の安全性－第281部：足溫器及び電熱マッ

4、トの個別要求事項HouseholdsimilarelectricalappliancesSafetyPart281:Particularrequirementsffootwarmersheatingmats序文この規(guī)格は，2002年に第2版として発行されたIEC60335281，Householdsimilarelectricalappliances－Safety－Part281:Particularrequirementsffootw

5、armersheatingmatsを翻訳し，技術(shù)的內(nèi)容を変更して作成した日本工業(yè)規(guī)格であり，JISC93351:2003（家庭用及びこれに類する電気機器の安全性－第1部：一般要求事項）と併読する規(guī)格である。なお，この規(guī)格で點線の下線を施してある箇所は，原國際規(guī)格を変更している事項である。変更の一覧表をその説明を付けて，附屬書1（參考）に示す。1.適用範(fàn)囲この規(guī)格は，定格電圧が250Ｖ以下の足溫器及び電熱マットの安全性について規(guī)定する。通

6、常，家庭で使用しない機器でも，店舗，軽工業(yè)及び農(nóng)場において，一般大衆(zhòng)への危険源となる機器も，この規(guī)格の適用範(fàn)囲である。この規(guī)格では，可能な限り住居の中及び周囲で，すべての人が遭遇する機器に起因する共通的な危険性を取り扱う。ただし，この規(guī)格では，通常，次の狀態(tài)については規(guī)定していない。－監(jiān)視のない狀態(tài)で，幼児又は非健常者が機器を使用する場合－幼児が機器で遊ぶ場合備考101.この規(guī)格の適用に際しては，次のことに注意する。－車両，船舶又は航空

7、機搭載用機器には，追加要求事項が必要となる場合もある。－厚生関係機関，労働安全所管機関などによって，要求事項が追加されている場合がある。備考102.この規(guī)格は，次のものには適用しない。－醫(yī)者の監(jiān)視においての使用を特に指定した機器。－電気毛布及びパット(JISC9335217)。－カーペット－動物ふ卵及び飼育用電熱器具(JISC9335271)。－0.5ｍ2を超える電熱マットと電熱ボード。備考この規(guī)格の対応國際規(guī)格を，次に示す。なお，対応