jis c9335-2-41-2006 家用和類似用途電器.安全.第2-41部分泵的特殊要求

1、C9335241：2006（1）まえがきこの規(guī)格は，工業(yè)標準化法第14條によって準用する第12條第1項の規(guī)定に基づき，社団法人日本電機工業(yè)會(JEMA)から，工業(yè)標準原案を具して日本工業(yè)規(guī)格を改正すべきとの申出があり，日本工業(yè)標準調査會の審議を経て，経済産業(yè)大臣が改正した日本工業(yè)規(guī)格である。これによって，JISC9335241:2000は改正され，この規(guī)格に置き換えられる。改正に當たっては，日本工業(yè)規(guī)格と國際規(guī)格との対比，國際規(guī)格に一致

2、した日本工業(yè)規(guī)格の作成及び日本工業(yè)規(guī)格を基礎にした國際規(guī)格原案の提案を容易にするために，IEC60335241:2002，Householdsimilarelectricalappliances－Safety－Part241:Particularrequirementsfpumpsを基礎として用いた。この規(guī)格の一部が，技術的性質をもつ特許権，出願公開後の特許出願，実用新案権，又は出願公開後の実用新案登録出願に抵觸する可能性があることに注

3、意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本工業(yè)標準調査會は，このような技術的性質をもつ特許権，出願公開後の特許出願，実用新案権，又は出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について，責任をもたない。JISC9335241には，次に示す附屬書がある。附屬書1（參考）JISと対応する國際規(guī)格との対比表2C9335241：2006日本工業(yè)規(guī)格JISC9335241：2006家庭用及びこれに類する電気機器の安全性－第241部：ポンプの個別要求事項Ho

4、useholdsimilarelectricalappliancesSafetyPart241:Particularrequirementsfpumps序文この規(guī)格は，2002年に第3版として発行されたIEC60335241，Householdsimilarelectricalappliances－Safety－Part241:Particularrequirementsfpumpsを翻訳し，技術的內(nèi)容を変更して作成した日本工業(yè)規(guī)格であ

5、り，JISC93351:2003（家庭用及びこれに類する電気機器の安全性－第1部：一般要求事項）と併読する規(guī)格である。なお，この規(guī)格で點線の下線を施してある箇所は，原國際規(guī)格を変更している事項である。変更の一覧表をその説明を付けて，附屬書1（參考）に示す。1.適用範囲この規(guī)格は，家庭用及びこれに類する用途用に意図された，定格電圧が，単相機器については250V以下，他の機器については480V以下の，溫度が90℃以下の液體用電気ポンプの安全

6、性について規(guī)定する。通常，家庭で用いない機器であっても，店舗，軽工業(yè)及び農(nóng)場において，一般の人が用いる場合に危険要因となる機器も，この規(guī)格の適用範囲である。備考101.次の機器は，この規(guī)格の適用範囲に入る機器の一例である。－水中ポンプ－立軸形槽內(nèi)ポンプ－汚泥ポンプ－水槽ポンプ－泉水用ポンプ－卓上噴水ポンプこの規(guī)格では可能な限り，住居の中及び周囲ですべての人が遭遇する機器に起因する共通的な危険性を取り扱っている。備考102.この規(guī)格は，次