jis c8201-1-2007 低壓開關(guān)裝置和控制裝置.第1部分一般規(guī)則

1、C82011：2007（1）目次ページ序文11総則11.1適用範(fàn)囲及び目的21.2引用規(guī)格22用語及び定義52.1共通用語52.2開閉機(jī)器72.3開閉機(jī)器の部品102.4開閉機(jī)器の動作122.5特性値162.6試験233分類244特性244.1一般254.2裝置の形式254.3主回路の定格値及び限界値254.4使用負(fù)荷種別304.5制御回路304.6補(bǔ)助回路314.7リレー及び引外し裝置314.8短絡(luò)保護(hù)裝置（SCPD）との協(xié)調(diào)314.

2、9開閉過電圧315製品情報(bào)315.1情報(bào)の性質(zhì)315.2表示325.3取付け，操作及び保守にかかわる指示336標(biāo)準(zhǔn)使用，取付け及び輸送條件336.1標(biāo)準(zhǔn)使用條件336.2輸送中及び保管中の條件346.3取付け357構(gòu)造及び性能に関する要求事項(xiàng)357.1構(gòu)造に関する要求事項(xiàng)357.2性能に関する要求事項(xiàng)417.3電磁両立性（EMC）468試験47C82011：2007（3）まえがきこの規(guī)格は，工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第14條によって準(zhǔn)用する第12條第

3、1項(xiàng)の規(guī)定に基づき，社団法人日本電機(jī)工業(yè)會(JEMA)から，工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)原案を具して日本工業(yè)規(guī)格を改正すべきとの申出があり，日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會の審議を経て，経済産業(yè)大臣が改正した日本工業(yè)規(guī)格である。これによって，JISC82011:2004は改正され，この規(guī)格に置き換えられた。この規(guī)格は，著作権法で保護(hù)対象となっている著作物である。この規(guī)格の一部が，特許権，出願(yuàn)公開後の特許出願(yuàn)，実用新案権又は出願(yuàn)公開後の実用新案登録出願(yuàn)に抵觸する可能性があ

4、ることに注意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會は，このような特許権，出願(yuàn)公開後の特許出願(yuàn)，実用新案権又は出願(yuàn)公開後の実用新案登録出願(yuàn)に係る確認(rèn)について，責(zé)任はもたない。JISC8201の規(guī)格群には，次に示す部編成がある。JISC82011第1部：通則JISC820121第21部：回路遮斷器（配線用遮斷器及びその他の遮斷器）JISC820122第22部：漏電遮斷器JISC82013第3部：開閉器，斷路器，斷路用開閉器及びヒュー