【國(guó)家標(biāo)準(zhǔn)】jis c2138-2007 electrical insulating materials --methods for......

1、C2138：2007（1）目次ページ序文序文11適用範(fàn)囲適用範(fàn)囲12用語(yǔ)及び定義用語(yǔ)及び定義13電気絶縁材料の用途及び特性電気絶縁材料の用途及び特性43.1誘電材料の使用目的誘電材料の使用目的43.2誘電特性に影響を及ぼす要因誘電特性に影響を及ぼす要因44試験片の形狀及び電極配置試験片の形狀及び電極配置44.1固體絶縁材料固體絶縁材料44.2液體絶縁材料液體絶縁材料85測(cè)定方法の選択測(cè)定方法の選択95.1零位法零位法95.2共振法共振法

2、96試験の手順試験の手順106.1試験片の準(zhǔn)備試験片の準(zhǔn)備106.2狀態(tài)調(diào)節(jié)狀態(tài)調(diào)節(jié)106.3測(cè)定測(cè)定107試験結(jié)果試験結(jié)果107.1比誘電率，比誘電率，107.2誘電正接，誘電正接，107.3精度の期待値精度の期待値108報(bào)告報(bào)告11附屬書(shū)附屬書(shū)A（參考）測(cè)定裝置（參考）測(cè)定裝置19附屬書(shū)附屬書(shū)JA（參考）共振法による広域帯?高精度測(cè)定方法及び測(cè)定裝置（參考）共振法による広域帯?高精度測(cè)定方法及び測(cè)定裝置30附屬書(shū)附屬書(shū)JB（參考）（

3、參考）JISと対応する國(guó)際規(guī)格との対比表と対応する國(guó)際規(guī)格との対比表42參考文獻(xiàn)參考文獻(xiàn)44日本工業(yè)規(guī)格JISC2138：2007電気絶縁材料－比誘電率及び誘電正接の測(cè)定方法ElectricalinsulatingmaterialsMethodsfthedeterminationoftherelativepermittivitydielectricdissipationfact序文序文この規(guī)格は，1969年に第1版として発行されたIEC

4、60250を基に作成した日本工業(yè)規(guī)格であるが，技術(shù)的內(nèi)容を変更して作成した日本工業(yè)規(guī)格である。この規(guī)格の対応國(guó)際規(guī)格であるIEC60250:1969に，規(guī)定されていない新しい測(cè)定方法及び測(cè)定裝置を，附屬書(shū)附屬書(shū)JAに示す。この規(guī)格で點(diǎn)線の下線を施してある箇所及び附屬書(shū)附屬書(shū)JAは，対応國(guó)際規(guī)格を変更している事項(xiàng)である。変更の一覧表にその説明を付けて，附屬書(shū)附屬書(shū)JBに示す。1適用範(fàn)囲適用範(fàn)囲この規(guī)格は，比誘電率，誘電正接，及びこれらから

5、算出される誘電損率などの誘電特性を，15Hz～300MHzの周波數(shù)範(fàn)囲で測(cè)定する方法について規(guī)定する。この規(guī)格で規(guī)定する幾つかの測(cè)定方法は，特別な注意を払うことによって，この周波數(shù)範(fàn)囲よりもかなり低い周波數(shù)領(lǐng)域，又は高い周波數(shù)領(lǐng)域においても使用できる。液體及び容易に液狀となる材料は，固體材料と同様に，この規(guī)格で規(guī)定する方法で測(cè)定できる。測(cè)定値は，周波數(shù)，溫度及び試料の水分含有量のような物理的條件，また，特殊な場(chǎng)合として，電界の強(qiáng)さにも依

6、存する。1000V以上の電圧を印加して試験した場(chǎng)合，比誘電率及び誘電損率とは関係がない効果を?qū)Г长趣ⅳ毪?，この?guī)格では規(guī)定しない。注記注記この規(guī)格の対応國(guó)際規(guī)格及びその対応の程度を表す記號(hào)を，次に示す。IEC60250:1969，Recommendedmethodsfthedeterminationofthepermittivitydielectricdissipationfactofelectricalinsulatingmate