（頭の整理）準(zhǔn)備が必要な文書類

1、1公告次のとおり一般競(jìng)爭(zhēng)入札に付します。平成24年5月9日地方獨(dú)立行政法人佐賀県立病院好生館理事長(zhǎng)十時(shí)忠秀一般競(jìng)爭(zhēng)入札に付する事項(xiàng)業(yè)務(wù)名佐賀県立病院好生館新インシデント?アクシデントレポートシステム構(gòu)築及び保守業(yè)務(wù)（以下「本業(yè)務(wù)」という。）業(yè)務(wù)內(nèi)容附屬書類(1)「佐賀県立病院好生館新インシデント?アクシデントレポートシステム構(gòu)築及び保守業(yè)務(wù)」（以下「仕様書」という。）のとおり業(yè)務(wù)場(chǎng)所佐賀県佐賀市水ヶ江一丁目12番9號(hào)及び佐賀県佐賀市嘉瀬

2、町大字中原地內(nèi)地方獨(dú)立行政法人佐賀県立病院好生館業(yè)務(wù)期間契約の締結(jié)の日から平成30年3月31日まで入札參加資格に関する事項(xiàng)次に掲げる要件のすべてを満たし、かつ地方獨(dú)立行政法人佐賀県立病院好生館（以下「當(dāng)法人」という。）理事長(zhǎng)による入札參加資格の確認(rèn)を受けた者でなければ、本業(yè)務(wù)の調(diào)達(dá)に係る一般競(jìng)爭(zhēng)入札（以下「本入札」という。）に參加することができない。なお、入札參加資格の確認(rèn)のため、佐賀県警察本部に照會(huì)を行う場(chǎng)合がある。佐賀県の物品の製造

3、、修理又は購(gòu)入に関する競(jìng)爭(zhēng)入札に參加することのできる者の資格及び資格審査に関する規(guī)程（昭和41年佐賀県告示第129號(hào)）第1條の規(guī)定に基づく入札參加資格を、入札書の提出の時(shí)點(diǎn)で有する者であること。地方自治法施行令（昭和22年政令第16號(hào)）第167條の４の規(guī)定に該當(dāng)する者でないこと。會(huì)社更生法（平成14年法律第154號(hào)）又は民事再生法（平成11年法律第225號(hào)）に基づき更生手続開始又は民事再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。開札

4、の日の6か月前から開札の日までの間、金融機(jī)関等において手形又は小切323日（水曜日）午後4時(shí)までに、持參又は郵送により、３の(1)の部署に提出すること。なお、郵送の場(chǎng)合は、書留とし、提出期限までに必著のこと。提出期限までに入札參加資格確認(rèn)申請(qǐng)書を提出しない者は、本入札に參加することができない。提出した入札參加資格確認(rèn)申請(qǐng)書に関して説明を求められた場(chǎng)合は、入札參加希望者は、これに応じなければならない。また、必要に応じ、追加で書類、資料等の

5、提出を求めることがある。入札參加資格の確認(rèn)結(jié)果は、平成24年5月30日（水曜日）までに通知する。入札參加資格の喪失入札參加資格の確認(rèn)の結(jié)果、入札參加資格を有すると認(rèn)められた者（以下「入札參加資格者」という。）が、３の(4)のエの通知の日から入札の日時(shí)までに次のいずれかの場(chǎng)合に該當(dāng)することとなったときは、入札參加資格を喪失する。仮差押、仮処分、競(jìng)売、破産、會(huì)社整理開始、會(huì)社更生手続開始、特別清算開始又は民事再生手続開始の申立てがなされたと

6、き。手形交換所による取引停止処分、主要取引先からの取引停止等の事実があり、入札參加資格者の業(yè)務(wù)執(zhí)行が困難と見込まれるとき。その他本業(yè)務(wù)に著手し、又は本業(yè)務(wù)を遂行することが困難になると認(rèn)められる事由が発生したとき。入札の日時(shí)及び場(chǎng)所並びに入札書（別記様式5）の提出方法ア日時(shí)平成24年6月6日（水曜日）午前10時(shí)イ場(chǎng)所佐賀県佐賀市水ヶ江一丁目12番9號(hào)地方獨(dú)立行政法人佐賀県立病院好生館南棟會(huì)議室1ウ提出方法入札書の提出方法は、持參による提出

7、に限る。入札に関する事項(xiàng)入札書を提出する際、入札參加資格確認(rèn)結(jié)果通知書を持參すること。入札は、入札參加資格者又はその代理人が行うものとする。ただし、代理人が入札を行う場(chǎng)合は、入札前に委任狀（別記様式6）を提出しなければならない。入札書には、消費(fèi)稅及び地方消費(fèi)稅に係る課稅事業(yè)者であるか免稅事業(yè)者であるかを問(wèn)わず、見積もった契約希望価格に105分の100を乗じて得た金額（當(dāng)該金額に1円未満の端數(shù)があるときは、端數(shù)を切り捨てた金額）を記入する